さすらいの文具&雑貨愛好家

JonとCalmによるブログ。記事の内容は主に文房具や雑貨、時々お酒の話になったりと、取り留めもなくやってます。共通の趣味、興味のある方大歓迎です‼

パーフェクトペンシルプラチナコーティング - ブラック

 

皆さんおはようございます。

先日の台風が温帯低気圧になってから徐々に気温が下がってきましたね。

これからは味覚の秋、読書の秋、それとオシャレの秋です。

今の気温はオシャレをするのに最適ですからね。

ですが、季節の変わり目で風邪を引きやすい時期です。皆さんも体調には気をつけてください。

 

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今回紹介するのは言わずと知れた、ファーバーカステル社のパーフェクトペンシル(鉛筆)です。

パーフェクトペンシルは最上位モデルのスターリングシルバーを始め、各価格帯ごとに商品を展開しています。

万人向けのパーフェクトペンシルで有名なのはUFOとかですね。

今回私が購入したのは最上位モデルの次のプラチナコーティングのものです。

 

私がこのモデルを購入した理由は、Amazonさんでかなり安くなっていたから。

それと、万年筆もいいけど、鉛筆には鉛筆の良さがある!とふと思ったからです。

ふと鉛筆削りで鉛筆を削った時の感覚とあの独特な香りを思い出したので購入に踏み切りました。

というわけで、これからパーフェクトペンシルの詳細を書いていきます。

 

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まずパーフェクトペンシルの簡単な説明から始めたいと思います。

パーフェクトペンシルファーバーカステル社の伯爵コレクションの中で唯一の鉛筆です。

他のサイトでも高級鉛筆として紹介されるほど有名な鉛筆でもあります。

 

パーフェクトペンシルの名前の由来は書く、消す、削るの3機能を集約した鉛筆ということでパーフェクトペンシルという名前になっています。

この3つの機能は追って解説して行きます。

 

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まずは全体の写真から。

見ていただければわかると思いますが、鉛筆というより細身の万年筆です...

ユニバのハロウィンでこれを振り回していたらハリポタの杖と間違えられるかもしれませんね笑

 

鉛筆本体のお尻の部分は消ゴムが付いているのですが、ポケットに入れた時に汚れが付かないようにとの配慮からキャップが付いています。

 

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全てのパーツを分解するとこのようになります。

鉛筆なのにパーツの数が多いです。

 

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鉛筆の軸はこのようになっています。

鉛筆の軸の部分は先の部分まで真っ黒。

見事なまでのオールブラックで黒好きにはたまらない仕様です。

本体には滑りにくくするためか、溝が彫られています。

この溝が指にしっかりとホールド感をもたらしてくれるので握っている時はかなり幸せな気分になります。持ち心地は他の追随を許さないレベルです。

また、この溝は鉛筆全体のデザインをよくするのにも手伝っていると思います。

 

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お次はキャップ。

この部分が一番丁寧に作られています。

何しろキャップの中に鉛筆削りが仕込まれているのですから…

クリップ部分は万年筆同様、程良い強さのバネなのでスーツなどに挟んでも生地を痛める心配はなさそうです。

 

 

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キャップの上部を引っ張ると鉛筆削りが登場します。現行品は嵌め込み式ですが、前の型ではネジきりだったみたいです。個人的にはネジ切りの方が安定感があるような気がします。

 

 

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鉛筆削りの削り心地に関しては特質することはありません。

個人的にはDUX社やKUM社製の鉛筆削りの方が好みです。

 

今回はファーバーカステルパーフェクトペンシルを紹介しました。

この鉛筆を機能面とコスパ、50:50で評価するとしたら50点です。

機能面はどこへ持っていってもパーフェクトというだけあり、文句の付け所がありません。

ですが、問題はコスパ

私の文具史上最悪の金食い虫です。

コストを下記に写真と一緒に記します。

 

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上から

鉛筆軸5本入り:約6000円

替え消しゴム5個入り:約2000円

シャープナーリフィル:約5000円

消しゴムカバー(キャップ):約6000円

 

上記のリストを見ていただければお分かりになると思いますが、購入後の維持費はバカ高いです。

上の2つは鉛筆を使う上で必ず購入しなければいけないので、鉛筆の軸が短くなったから新しいのに変えようと思った時には約8000円飛ぶことになります。

一本当たりで計算すると、1200円の軸と消ゴム400円の計1600円です。

普通の鉛筆ならば16本も買える計算になりますね…

下の二つについては大事に使えば買う必要はありませんが、もしもの時に払わないといけない費用です。

この鉛筆を毎日ずっと使っていたら鉛筆で破産する予感がします…

 

これまで様々な商品を紹介・オススメしてきましたが、今回ばかりは万人にはオススメできません。

お勧めできるとすれば、お金持ちの人、ステータス欲が並みでない人、かなりの文具オタクの人くらいです。

 

普通の人ならそもそも鉛筆に何万も出さないはずですし、文具好きでも途中から8000円を鉛筆に捻出するのがアホらしくなってしまうと思います。

私なら迷わず万年筆を購入することをオススメします。

 

ですが、商品自体は非常に作りが良く、持っていて嬉しくなれる商品です。

興味がある方は参考にしていただければ幸いです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 

 

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