さすらいの文具&雑貨愛好家

JonとCalmによるブログ。記事の内容は主に文房具や雑貨、時々お酒の話になったりと、取り留めもなくやってます。共通の趣味、興味のある方大歓迎です‼

なぜ文房具が好きなのか

 

前回の記事で次は他のブランドの万年筆かノートについて記事を書くと宣言していましたが、友人から何で文房具なんて好きなの?といわれまして、そのことについて自分なりに考えをまとめたかったのと、文房具が好きな理由はこうだ!といえるようにしたいと思い、脳内整理のつもりで記事を書きます。

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 まず、私が文房具に興味を持ち始めたのは高校三年生の受験勉強真っ盛りの時でした。

それまでは当時から人気だったクルトガやグリップがゲルになっているものを使用していたのですが、勉強で疲れて休憩がてら名古屋の百貨店の文房具売り場に行って、良い文房具を長い時間かけて見ていてふと思ったんですね、「こんないい文房具を使ったらもっと勉強を楽しくできるだろうな」と。

ちなみに、その時見ていたのはカヴェコスペシャルというドイツ製のシャーペンです。

当時からドライな性格で、周りと違うものを使いたいという心理が働いたのかもしれませんが...

それからというもの、僕は飽き性なのにもかかわらず、文房具に対する興味だけは数年間失っていません。

 

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 ここで、最初の「どうして文房具が好きなの?」という問いについて考えたいと思います。

まだはっきりと考えを固められていませんが、きっと自分の中では文房具とファッションは同じ感覚で捉えているのだと思います。

文房具に対して全く興味がない人は、何で書くためだけにそんな高いお金を払っていい文房具を買うの?と思うかもしれません。

ここで例を挙げますが、ファッションにこだわる人はその服の形や色合い、質感に惚れていろいろな種類の服を買いますよね?例え似た服を持っていたとしても。

結局文房具も同じなのです。文房具とひとえに言ってもボールペンやシャーペン、万年筆など、様々な種類があります。更にブランドによって形や色合い、質感は異なり、何本持っていたとしても新しく買いたくなってしまいます。

ファッションと文房具、こうしてみるとジャンルは違えど根本的なことは同じだと思いませんか?

どうして人は新しい服を、着れる服があるのに買うのでしょうか?それはデザインや形などの様々な要因に惹かれるからです。文房具も全く同じです。

(上の写真を見て分かってもらえると思いますが、ブランドや生産国によってデザインや形、色合いなど全てが異なります。)

 

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 こうして考えると、自分が文房具を好きになった理由は、文房具というものに自分なりの美意識を見出したからだと思います。

 

また、別の要因として、現代ではパソコンやメールなどで自分の手でも字を書かずとも簡単にメッセージを伝えることが可能になっています。

確かにパソコンでキーボードを打って自分の考えを書いたり、相手にメッセージを送るのは簡単で便利です。でも自分としては何か物足りない。

そう、パソコンには愛着がわいたり、物理的な面倒臭さがないことに物足りなさを感じるのです。それに、今便利なものとして普及しているものは大体は使い捨てであったり、長持ちしないものが多いかと思います。(使い方によるかもしれませんが...)

ですが、文房具は大切に使えば何世代にもわたって使うことができるし、長年使うことによって愛着も湧きます。

特に万年筆に関していえば、インクを入れ替えるのにわざわざ手を汚して、ペン先を拭いてという作業をしなければならない。けれども、この面倒くささがあるからこそ大切に、長年使いたいと思えるんだと思います。

僕自身はまだ20代前半ですが、将来息子や娘ができたら今自分が使っている万年筆を使ってほしいと思いますし、できればそれ以降の代にも引き継いでいってほしいと思っています。なので、文房具のメンテナンスは欠かせません。

 

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 文房具に詳しくない方はあまりご存知ではないかと思いますが、文房具は非常にコスパがいいのです。

ここでも万年筆を例に挙げますが、万年筆の場合インクボトルを使えば軸ごと買い替えるペンなどよりもコスパはかなりいいのです。初期投資こそ高いものの、一度買って大切に使えばコスパは非常によくなります。

(服を買うように万年筆などの高価なものをどんどん買い足してしまう方、コレクターの方、あるいはカートリッジインクを使っている方はまた話が別ですが...)

考えようによっては、数万円する万年筆でも、一生使って尚且つ息子まで引き継いでもらえれば元は簡単に取れますからね。

 

今回は主に自分が文房具が好きな理由を考えてみました。

まだまだ自分の意見をまとめきれていませんが、以上が私が文房具を好む理由です。

この先特別な理由がない限り文房具を嫌いになることはないでしょうし、もちろん周りの人に流されて自分の考え方を変えるつもりもありません。

この先も良い文房具に出会えることを祈っています...

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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